子どもも含め声なき声にも耳を傾け、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現に向け、精一杯力を尽くしていきます

一昨年の夏「市政への身近な窓になります」と訴え、市議会に送り出していただいて以来、これまでに出席した議会や委員会の中で550回を超える発言、また行政へのヒアリングなどを通じ、市民の方が寄せてくださったたくさんの声を市議会に届けてきました。

生活者ネットワークが40年積み重ねてきた調査活動や提案に加えて、私ならではの視点も盛り込み、議会での経験を積むなかで、提案したことが結果に結びつく手ごたえを感じています。声をあげれば少しずつでも変えていける。市民の皆さんが声を出すハードルを少しでもさげられたらと活動を続けてきました。

ここからさらに進めて、届けられた声だけではなく、子どもも含め声なき声にも耳を傾け、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現に向け、精一杯力を尽くしていきます。応援よろしくお願いいたします!