マサーヨがきく@ぶんじ寮~声をきかせていただきありがとうございました

4月にマサーヨがきく@ぶんじ寮を開催しました!
「マサーヨがきく」は、2022年に気軽に事務所に足を運んでほしい、「市政を少しでも身近に感じてほしいという思いではじめました。
お悩みやご相談ごと、相談ってほどではないけれど、ちょっと誰かに聞いてほしい、もやもやした気持ち、友達にはかえって話しにくいことなどなど、なんでも聞きます、答えます!。年4回の議会が終わった頃に事務所をオープンにして開催してきました。
今回は初めの出張方式として、東元町のぶんじ寮の食堂を間借し、2日間の日程で開催させていただきました。
 国分寺史跡で行われた、AnnBee(アンビー)のお祭りの帰りに友人が立ち寄ってくれたり、以前ご相談に来てくださった方がその後の近況を話しに来てくださったり。「こさかさんの質問の録画を見ました。思いを届けてくれたと感じた」と伝えに来てくださった方も。「道に迷ってようやく着けました!」という初めましての方などなど7名もの方が!
そのほとんどが、お子さんの学校のこと。
教員の方たちにとっては、何気ない言葉なのかもしれませんが、保護者や子どもたちの心に深く突き刺さり、傷ついていることもあります。「どこにも言えない」という思いを吐露してくださり、ありがとうございました。
市への提案に必ずつなげていきます。
日常会話の中にも政治が取り組むべき問題があります。
ぜひ、暮らしの中の声を聞かせてください。
出張のご要望ありましたらお声かけください。
ご協力いただきましたぶんじ寮の皆さま、ありがとうございました!