ミモザの会とは、小坂まさ代の後援会の名称です。
会の名称を考えている時、ちょうどミモザが美しい時季だったこと、テーマカラーが黄色なこと、そして女性のすばらしさの象徴であることから決めました。
■ 小坂まさ代が今までの活動でつながった様々な方々から、応援のメッセージが寄せられましたのでご紹介します。
高橋 亜美(子どもたちの自立支援相談所)
まさ代さんに会うとなぜかにっこり笑顔になって、話したいことがあふれてくる。
いつでも誰かと誰かの架け橋になって奔走して、どんな小さな声にも耳をかたむけてくれる。
「どんな家庭で生まれ育っても、安心して楽しく暮らせる社会」をまさ代さんとつくっていきたい。
小林 良壽(古書まどそら堂)
さまざまな暮らしがあります。どんな暮らしでも誰もが幸せになりたい。暮らしを見つめる眼は確かな小坂さん。その眼を行政に活かせば、わたしたちの暮らしをより良いところへ導いてくれるはずです。期待しています。
尾見 紀佐子(株式会社マザーディクショナリー代表)
まさ代さんこそ適任!と一緒に働いた誰しもが歓声をあげました。いつでも誰かのために限られた時間を有効に使いながら、地道な取り組みを明るく行う姿と、その行動力を見て来た仲間として、心から信頼と尊敬をしています。そして何より温かで愛嬌ある人柄が、より良い町づくりに貢献してくれることでしょう。
青木 知子(ははがよむ)
面白そうな集まりに行くと、必ずそこにはまさ代さんの姿が。決して前に前にというわけじゃないのに、周りにはいつも人が集まり、後から来た人も入れてもらえる温かさがあります。
中心人物のようでいて、人を輝かせるサポーターでもあり、場をゼロから生み出すプロデューサーでもある。
そんな唯一無二の魅力を持つまさ代さんと話しをしていると、とりとめないことでも「これは本当に実現されちゃうぞ!」とワクワクしてきます。このワクワクをみんなで楽しめるなんて、最高です。
佐藤 美保(八王子おんぶ育児の会代表)
小坂さんは灯のような方です。地域の子どもたちの心に寄り添いながら、一人一人の心に灯をともすような活動をしてこられました。また、子どもに限らず、大人のための学び合いの場を作ってこられています。これまで道に迷ったどれだけの多くの人が、小坂さんに道を照らしていただいたかわかりません。市民の声なき声に耳を傾け、市政に届けることのできる小坂さんこそが、これからの国分寺市に必要な宝の人材です!自信をもって応援していきます!
天野 和明(国際山岳ガイド、アルピニスト)
人生は山もあれば谷もあり、山登りに例えられます。コロナ禍という人類がこれまでに経験したことのない困難な時代ですが、こんな時だからこそ想いやりや優しさが必要な時ではないでしょうか。
いつも前向きで周りを巻き込んで元気にしていく小坂さんなら、きっと多くの人が幸せを感じるお手伝いができると確信しています。
小林 洋子(まちのおやこテーブル)
もしかすると縁遠いと思ってしまう地域のこと、PTAのこと、政治のことをまさ代さんほど、等身大の生活者の声で届けてくれる人はなかなかいないと思います。民主政治の根本は代弁者選び。私たちのそして子どもの声を届け、政治のことを生活者である私たちに届けてくれる架け橋になってくれると心より応援します。
船橋 旭(市民講師)
どんな人間に育てるかを常に考える議員になって欲しい。
子どもたちが誰かが決めた規則や理念、判断に対して無批判に従うのではなく、そこで立ち止まって何故、どうしてそうなるのかを考え自分の観察と判断で行動する人として育てる国分寺市の教育行政であって欲しい。それを実現できる議員になってください。期待しています。
釈迦の教え「自灯明、法灯明」思い起こして進んでください。
深津 高子(こどものつうやく、国際モンテッソーリ教師、ピースボート「子どもの家」アドバイザー)
未来の国分寺を担う子ども達にもっと豊かな環境を!
子ども達の意見や参画と共に「土づくり」を進めていけるのは、市内外に幅広い年齢層の知人や、多様なバックグラウンドの仲間、そして軽やかなフットワークを持つ小坂さんしかいません。そんな子どもたちの代弁者として応援しています!
永島 宏子(NPO法人じぶん未来クラブ)
子育て世代の代表としてブレずに行動する小坂さん。そして毎日の生活を素直に楽しむ彼女には、素敵な仲間がたくさん集まってきます。多様な魅力とその実力で、未来につながる国分寺を担ってくれたら、それだけでワクワクします。
西脇 さやか(劇あそび・表現教育ファシリテーター、臨床心理士)
子どもの育ちや人の生涯に渡る学びと成長、一人ひとりの感じ方、考え方、生き方を尊重し大切にしてされている、まさ代さん。
豊かな感性に基づく、やわらか、かつ鋭い視点とフットワークを生かした、まさ代さんだからこそできる、暮らし発・自分ごととして考える持続可能な社会づくりに向けての一歩を心より応援します。
青木 光左代(発酵家族主宰)
小坂まさ代さんは、長年地域活性に関わり、
森山 裕之(株式会社スタンド・ブックス代表)
小坂さんと最初に会ってからもう20年以上になります。同じ方向を見ることができる大切な友人です。小坂さんがこれまで生きてきた歩みが、日々生活している眼差しが、社会のために活かされることを楽しみにしています。
岡本 正子(管理栄養士、国際薬膳師)
地域活動の中で培ってきた行動力と交友関係の広さ、子どもたちへの愛ある目線、好奇心旺盛で多趣味。
これらの力を街づくりに活かしてくださることを期待しています。
兒嶋 俊郎(兒嶋画廊)
小坂まさ代さんは地域の仲間である。誰もが、尻込みするPTAの会長を積極的に引き受けて活動されたことは、まだ記憶にも新しい。うちの画廊の縄文文化の展覧会や泉鏡花の展覧会などにも、お子さんたちと一緒に参加していただき、お仲間にも声を掛けてくれ、地域文化の発信にも力を貸してくれた。その他、国分寺のカフェ文化や野外活動の発展にも、たくさん貢献している。今や、泉町を超えて国分寺の児童教育、文化活動、女性活動などどれをとってもかけがいのない存在だと思う。今後の活動に大いに期待している。
平島 毅(画家)
国分寺の未来は明るいです。
まさ代さんは、温かい眼差しと笑顔と気持ちで、真っ直ぐに!真っ裸に!真っしぐらに!市政に向きあってくれるからです。
勝手に断言してしまいました。応援しております。