黄色のカラーテープは道しるべ
視覚に障がいのある市民の方から、事務所にお電話をいただきました。
全く見えないわけではないが、視機能が弱く、生活に不便を感じていらっしゃる方にとって、『階段は特に暗くなってくると段差が見えず、踏み外す危険がある』ということで要望もされていました。すぐに高瀬市議と現地を確認して、カラーテープの設置がどうなっているかを問い合わせました。しばらくして、階段にカラーテープがつけられました。
日々の生活の中で、「困ったな」「おかしいな」と思うことを声に出してみましょう。特に当事者でしかわからないことがあります。一人ひとりの声を大切にして、一人に留まらず、みんなの問題として政策提案していきます。
ぜひお声をお寄せください。