市政で起こっていることを子どもたちにもわかりやすく伝えたい!みんなの架け橋になりたい

国分寺市で2人の子どもを育てる中で、様々な地域活動を担ってきました。その中で困り事やもっとこうしたい要望がたくさんみえてきました。

さらにコロナ禍の中、子どもや若者の声も、貴重なまちづくりへの提案であることに気づかされます。みんなの声を市政へ届けたい!そして市政や市議会でおこっていることを子どもたちにもわかりやすく伝えたい!そのための橋になりたいと、いま思っています。

生活に関するすべての問題が政治とつながっています。暮らし発・地域の問題・課題を自分ごととして、共に考え提案していきたいと思います。

暮らしは私たちの手で変えていけるという手応えを、みなさんとともに実感したい!
私は子どもたちとその周りにいるすべての大人たちが、より暮らしやすい明るい未来に向かっていけるよう、発言していきます。

2月11日 国分寺駅にて、東京・生活者ネットワーク主催の「フラワーデモ」に参加しました。 左から山内れい子(都議会議員)、岩永やす代(市議会議員 都政担当)、小坂まさ代、高瀬かおる(市議会議員)